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流氷ツアーの報告 マクロ編

  • 執筆者の写真: kmcscuba1977
    kmcscuba1977
  • 3月27日
  • 読了時間: 2分

3月6日~13日まで北海道羅臼に流氷ツアーに行っておりました

本日はそのツアー報告です

写真が多いので、今日はマクロ編、明日はワイド編(その他)の2回に分けてご報告させていただきます


まず流氷ダイビングというと、「ウトロ」をイメージされる方が多いと思いますが、我々が向かったのは「羅臼」、昆布で有名な町です


羅臼のダイビングスタイルはビーチエントリー

ガイドロープなどはなく、1ダイブ40分~50分ほど潜ります


羅臼での目的は流氷だけじゃなく、マクロ生物にあります

イクオネやクリオネなどは無数にいるし、その他浮遊系、ナメダンゴ、ミズダコなどが観察できます


また国後島と羅臼町の距離は一番近くで約16㎞、その間を流れる根室海峡の最深部は2000mを超えるため、貴重な深海生物にも出会えたりもできます


では今回のツアーで撮影していただいたマクロ写真の一部をご紹介します


透明度15m~5m 水温₋1℃


イクオネ(イクオハダカカメガイ)の交接
イクオネ(イクオハダカカメガイ)の交接

貴重なシーン!こんなの狙っても見れないよ!!


クリオネ(ハダカカメガイ)
クリオネ(ハダカカメガイ)

クリオネは大きいのから小さいのまで選り取り見取り


ミジンウキマイマイ
ミジンウキマイマイ

クリオネの餌として有名


アバチャン
アバチャン

無茶苦茶可愛い深海魚、僕的には今回のツアーで一番見たかった生物でした

ダイビングでアバチャンが見えるのは羅臼だけといわれています

居る場所がちょっと深いのが難点


タラバガニ
タラバガニ

珍しさだけでいえば、今回のツアーで一番かも?

ご存じ「蟹の王様」タラバガニ

深海性のカニのため、おそらく今後のダイビングで出会えることはないのでは…それくらい貴重な出会いでした



少し深場へ行くとナメダンゴがいっぱいいます

各色見れました

ナメダンゴ(黄色)
ナメダンゴ(黄色)
ナメダンゴ(茶色)
ナメダンゴ(茶色)
ナメダンゴ(赤色)
ナメダンゴ(赤色)

抱卵時期でもあるため、なかには卵を保護するナメダンゴを観察することができます


その他エビや浮遊系も多かったです


キタモエビモドキ
キタモエビモドキ
カブトクラゲの仲間
カブトクラゲの仲間

ウリクラゲの仲間
ウリクラゲの仲間

明日は羅臼ワイド編(その他)をご紹介いたします

お楽しみに!!



串本マリンセンター








 
 
 

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